陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く！

<編集履歴> 12Aug.2023公開、08Feb.2024見直し更新（第2回目、リンク追加）

　陸上自衛隊（以後、本Blogでは陸自と略す）駐屯地に展示されている機体を撮っていると、大抵は脇に戦車などの車両や火砲などの装備品が近くに展示されている。どこの駐屯地にどんな装備品が展示されているのか、あるいは国内でどれだけ同種の装備品が展示されているのかということをまとめて公表しているサイトを探したところ、個々に詳しい記述のあるサイトはいくつか見つかったが、全国規模で総論的にまとめたサイトは見つからなかった（2023年8月12日調べ）。

　無いなら自分で作るしかないか！と、いうことでやってみる。

ただし！

私自身が陸自車両等にあんまり興味が無いこと、よって深い知識は無いこと、また重要度としては実機撮影＞用廃機撮影＞鉄道撮影＞昆虫撮影＞博物館や美術館訪問＞陸自装備品撮影くらいの位置づけなので、慌てて作るつもりもナイ。

おおむね3年程度かけて基本を作り、その後は都度Updateしていこうかと考えている。

ということで、（下地がそこそこ出来上がるであろう）3年後の2026年夏ごろまでは原則としてコメント禁止としておきます。ま、当面は中間報告という意味で眺めてやってくださいまし。