<編集履歴> 07Mar.2024公開、11May.2024見直し更新(第2回目、滝ケ原駐屯地展示車両追加)
【はじめに】別記事参照願います。
陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く!
【概要】
(1) 73式装甲車は1974年から配備が始まり、合計で338両が生産された。未だ現役であるが、絶滅危惧種。詳細はwikipediaやマニアサイトを参照すること。
【展示場所】(全5両)
(1) 北海道 島松駐屯地 (42.9131N/141.5585E)
(2) 茨城県 土浦駐屯地 (36.0477N/140.2218E) 試作車SUBII-2
(3) 茨城県 霞ヶ浦駐屯地 (36.0381N/140.1905E) 小松製作所製の試作車SUBII-1
(4) 静岡県 滝ケ原駐屯地 (35.3233N/138.8771E)
(5) 長崎県 相浦駐屯地 (33.1765N/129.6599E)
写真1 霞ヶ浦駐屯地に展示されている73式装甲車。試作車(SUBII-1)だ。(2015年5月17日)
【展示後撤去】
(1) 福岡県 前川原駐屯地: 試作車SUBI-1、2015-2023の間ごろに撤去
以上