用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

02_【参考】用廃機ハンター養成講座

【雑談・メモ】解体後の機体の行方

<編集履歴> 2022年11月29日公開 用廃機を巨大なハサミで切り崩し、トラックに載せてどこかに運ばれてしまったあとのことにスポットを当ててみる。 ・・・などと冒頭に書いてはみるが、これから廃掃法だのマテリアルリサイクル関連の本やら文献、説明サイトなど…

【雑談】航空博物館の図書スペースについて

<編集履歴> 22Feb.2022公開、14Nov.2022見直し更新(第3回目、あいち航空ミュージアムにライブラリーコーナーがあることを確認) 【はじめに】 浜松広報館では2021年春のリニューアルに際して図書スペースを廃してキッズスペースとイートインコーナーに改装…

”塗り”はいくら?(塗装工事費のお話)

<編集履歴> 14Feb.2022公開、25Dec.2022見直し更新(第5回目、浜松広報館H-21の再塗装費用を追加) 屋外に置かれた機体は1年もしないうちに陽に焼けて色褪せてくる。 航空自衛隊で使われている機体は機種や用途にもよるが、おおむね2回目のIRANを行う際にリ…

”塗り”はいくら?三沢航空科学館のファントム再塗装工事からの考察

<編集履歴> 03Nov.2021公開、23Dec.2022見直し更新(第1回目、タイトルと体裁変更) 三沢航空科学館の屋外展示機F-4EJ改(57-8375)は2021年9月9日~12月10日の間に請負金額2,035,000円にて再塗装工事を行いました。2009年1月29日に同館へ搬入されてから約13…

【雑談】航空博物館の運営費用

<編集履歴> 22Sep.2021公開 2020年に7機の展示機を格納してしまった航空自衛隊浜松基地に隣接する広報館。 なんらかの動きはあるのだろうか?と、8月末に公表された令和四年度予算の概算要求を眺めてみた。ついでに用廃機関連の費用がどんなモンだか調べてみ…

博物館法と”航空博物館”

【はじめに】 浜松基地では2020年度中に浜松広報館(エアパーク)魅力化委員会を立ち上げ、今後10年を見据えた体制整備計画を策定したとのこと。そして「来場者の皆様が繰り返し来場したくなるような魅力化や未来を担うお子様たちが楽しく過ごせる空間づくりの…

調達情報を読もう

<編集履歴> 24Jan.2021公開、24Oct.2022見直し更新(第4回目、字句表現等見直し) 【この項でのポイント】 各基地・駐屯地の公式HPには「調達情報」というコーナーがある。 ここには用廃となった機体を解体・撤去する業者を募集する際の情報が掲載されること…

政策(安保3文書)を読もう

<編集履歴> 24Jan.2021公開、19Dec.2022見直し更新(第3回目、安保3文書名称変更により見直し実施) 【この項でのポイント】 日本の安全保障に関する基本政策は「安全保障関連3文書(略して安保3文書)」と呼ばれる「国家安全保障戦略」、「国家防衛戦略」、…

法、規則、訓令、達などを確認しよう

【はじめに】 本Blogにおいては最も堅苦しいハナシとなるが、まっとうな用廃機ハンターになるための法令知識だ。字面ばかりで大変だと思うが、一度はガマンして読み通して欲しいと思う。 さて日本においては憲法>法律(以後、法)>政令(施行令、以後、令…

航空自衛隊 保存指定航空機

<編集履歴> 26May.2020公開、01Nov.2021見直し更新(第4回目、表記方法一部変更) 航空自衛隊には装備品等を保存し、後世に伝えるための制度が存在する。 平成 10 年 (1998年)6 月 4 日 航空自衛隊達第 13 号「航空自衛隊における装備品等の保存業務に関す…

【基礎編】用廃機の発生するところ

<編集履歴> 04Mar.2020公開、24Jan.2021見直し更新(第2回目、なんちゃって講座風に書き直し) 【はじめに】 どこで用廃機が発生するかって?「今までその機体を使っていた基地に決まってんじゃん!」という方は少々間違ってます。 私自身は防衛関係者ではな…

【基礎編】用廃機の探し方

<編集履歴> 12Feb.2019公開、22Jan.2021見直し更新(第10回目、なんちゃって講座風に書き直し) 【はじめに】 どうやって用廃機を探しているのですか?というご質問をときどき受けます。 各国の辺鄙な所に置いてある用廃機の調査方法はイロイロありますが、…