用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

Japan_JGSDF(陸上自衛隊機)

【指名手配】OH-6D 31201号機はその日飛んでいたか?

<編集履歴> 18Dec.2021公開、見直し更新(第1回目、水没したのは"31210"号機ではないかとの指摘あり) 陸上自衛隊の観測ヘリコプターOH-6D (31201号機)は本Blogでは2005年11月21日 に三重県内の池に水没して失われたものとしています。 ・参考:陸上自衛隊…

陸上自衛隊 T-34Aの展示機

<編集履歴> 14Dec.2019公開、23Oct.2021見直し修正(第10回目、八尾駐屯地の機体写真を追加) 陸上自衛隊では富士重工でライセンス生産された9機のT-34A(60601~60509)を1954~1982年に使用していた。このうち用廃となった6機が展示されていたが、現存する…

陸上自衛隊 L-19の展示機

<編集履歴> 14Dec.2019公開、01Nov.2021見直し修正(第11回目、10月度日本航空学園訪問時にL-19確認できず) 1954年以降の陸上自衛隊には(S/Nより)L-19Aが104機、L-19E-1が14機、L-19E-2が8機の合計136機が在籍していた。用廃機は各地に展示されていたが、…

陸上自衛隊 LR-1の展示機

<編集履歴> 14Dec.2019公開、06Apr.2022見直し修正(第10回目、成田つくば航空専門学校の機体は解体撤去) LR-1は三菱重工(株)が開発したビジネス機を自衛隊仕様としたもの。一部には偵察用のカメラを装備して合計20機を運用したが、このうち3機を事故で失…

【備忘録】HU-1からUH-1への名称変更の件

公園等に展示してある陸上自衛隊のUH-1BやUH-1H。 1992年3月31日までは"HU-1B"や”HU-1H”と称していたことをご存知だろうか? 防衛庁(当時)のお達しにより、1992年(平成4年)4月1日からHU-1BはUH-1Bに、HU-1HはUH-1Hへと呼称が変わったのだ。この変更の様…

【まとめ】国内自衛隊機展示機の総数

<編集履歴> 22May.2020公開、20Apr.2022見直し更新(第42回目、第一工科大学のH13H撤去) 本Blogでは自衛隊展示機の状況を機種別にまとめているが、ここで国内にある全自衛隊機の展示機総数をまとめてみよう。その結果を一言で書けば約600機が国内各地に存在…

【参考】陸自ヘリの記事作成に際して確認した事項

国内にある陸上自衛隊のヘリコプター展示機は約220機存在するが、中には訓練機として演習場の中にあり、そのS/Nが判らないものも多い。このため以下の情報を元にしてリストを作成した。 <確認手順>(1) J.A.R.G.発行のシリアル本、Japanese Military Aircra…

陸上自衛隊 その他の回転翼機の展示機の現状

<編集履歴> 20Apr.2020公開、20Apr.2022見直し更新(第8回目、第一工科大学のH13H撤去) 別記事にUH-1B/H、OH-6J/D、KV-107II、TH-55Jの展示機の状況について記しているが、本項ではそれ以外の機体の現状をまとめてみよう。機種は多いが現存機数が少ないため…

陸上自衛隊 UH-1Hの展示機

<編集履歴> 13Apr.2020公開、04Nov.2021見直し更新(第22回目、事故機追加) 陸上自衛隊では中型輸送ヘリUH-1Bの後継機として133機のUH-1H(41601-41733)を導入し、1970年代初めごろから2018年度末頃まで運用していた。このうち半数近くの82機が現在も各地…

陸上自衛隊 UH-1Bの展示機

<編集履歴> 13Apr.2020公開、15Apr.2022見直し更新(第15回目、釧路駐屯地の機体撤去) 陸上自衛隊では中型輸送ヘリUH-1Bを90機(41501-41590)導入し、1963年から1980年代半ば頃まで運用していた。このうち今もなお約19機が全国の駐屯地などで展示あるいは…

陸上自衛隊 OH-6Dの展示機

<編集履歴> 13Apr.2020公開、21Apr.2022見直し更新(第34回目、31211号機は国分駐屯地内に放置) 陸上自衛隊ではOH-6Jの後継機として193機のOH-6D(31121-31313)を導入し、1979年から2020年3月26日まで運用していた。全運用機の1/3以上となる72機が展示機や…

陸上自衛隊 OH-6Jの展示機

<編集履歴> 13Apr.2020公開、20Apr.2022見直し更新(第15回目、31062と31096は国分駐屯地内に放置) 陸上自衛隊では117機のOH-6J(31001-31117)を1969年から1990年代の半ばごろまで運用していた。当時は見向きもされなかった機体のためか、最後の1機が何号…

陸上自衛隊 KV-107IIの展示機

<編集履歴> 11Apr.2020公開、15Apr.2022見直し更新(第13回目、美幌駐屯地の機体撤去) バートル社のタンデム式ローターのヘリコプターV-107(軍用型H-46)を川崎重工(株)がライセンス生産した機体をKV-107IIと称しており、陸海空三自衛隊で使用された。陸上自…

陸上自衛隊 TH-55Jの展示機

<編集履歴> 03Apr.2020公開、28Sep.2021見直し更新(第14回目、八戸の機体確認) 陸上自衛隊では1971年から1995年までの間に38機のTH-55Jを導入し、北宇都宮駐屯地と明野駐屯地にてヘリコプターの初等飛行訓練に使用してきた。運用期間中に2機(61303、61308…

陸上自衛隊 AH-1Sの用廃機

陸上自衛隊では1979年より2機のAH-1S(AH-1Eに相当)を導入して評価を行い、その後90機のAH-1S(AH-1Fに相当)を導入して第1~5対戦車ヘリコプター隊に配備した。現在では減耗が続き、2021年3月17日付で目達原駐屯地の第3対戦車ヘリコプター隊がAH-1Sの運用…

陸上自衛隊 CH-47J/JAの用廃機

陸上自衛隊のCH-47Jは1986年から配備が始まった。 運用を始めてからすでに30年以上が経過しており、十数機の用廃機が生じている。 その機数と機番を確認してみよう。 【確認の方法】 (1) Wikipediaより調達数を確認する。 (2) 防衛白書の資料の部で保有機数…

陸上自衛隊 UH-1Jの用廃機

陸上自衛隊のUH-1Jは平成元年(1989)度予算で12機分の発注が計上されたのを皮切りに平成19年(2007)度予算で16機分を計上するまで合計130機が調達され、すでに全機が納入済みとなっている(機体の配備は1993年から)。 初号機納入から25年以上が経過している…

陸上自衛隊 固定翼機の展示状況

<編集履歴> 14Dec.2019公開、05Feb.2021見直し更新(第9回目、L-19, LR-1およびT-34Aを分離、独立記事とした)、06Feb.2021見直し修正(第10回目、V-22について追記、LR-2の写真追加) 主にヘリコプターを運用する陸上自衛隊だが、若干数の小型~中型の固定…