用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

Japan_JGSDF (Vehicles,etc.)

ホークミサイルの展示場所

<編集履歴> 25Mar.2024公開、15Apr.2024見直し更新(第4回目、八戸駐屯地追加) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) アメリカ製の地対空ミサイルでアメリカでの名称はMIM-23。HAWK…

M42自走高射機関砲の展示場所

<編集履歴> 25Mar.2024公開、見直し更新(第1回目、写真追加) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) M42 ダスター自走高射機関砲(M42 40mm “Duster” self-propelled anti-aircraft…

73式装甲車の展示場所

<編集履歴> 07Mar.2024公開 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) 73式装甲車は1974年から配備が始まり、合計で338両が生産された。未だ現役であるが、絶滅危惧種。詳細はwikipedia…

偵察用オートバイの展示場所

<編集履歴> 05Mar.2024公開 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) どこにでも展示されていそうな装備の偵察用オートバイだが、2024年3月5日時点でネット等にて展示されている場所を…

35mm二連装高射機関砲(L-90)の展示場所

<編集履歴> 29Feb.2024公開、15Apr.2024見直し更新(第4回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) 1969年に採用され、1981年度に調達終了。2009年度退役。詳細はWiki…

75式130mm自走多連装ロケット弾発射機の展示場所

<編集履歴> 28Feb.2024公開、15Mar.2024見直し更新(第2回目、情報追加) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) 75式130mm自走多連装ロケット弾発射機の詳細はWikipediaほか、ネット…

60式自走106mm無反動砲の展示場所

<編集履歴> 26Feb.2024公開、23Apr.2024見直し更新(第6回目、情報追加) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) Wikipediaによると1979年までに総計253両(267両という説あり)が生…

60式装甲車の展示場所

<編集履歴> 26Feb.2024公開、23Apr.2024見直し更新(第4回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 (1) 戦後の国産初の装甲人員輸送車で、428両が生産されたが、2006年に…

陸自のレアな装備品の展示場所

<編集履歴> 25Feb.2024公開、15Apr.2024見直し更新(第11回目、八戸と郡山駐屯地展示装備を追加) 【はじめに】別記事参照願います。 陸自の用廃装備品の展示場所について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 用廃機(用廃装備品)を扱う本Blogにて「陸自の…

水陸両用車AAV7の展示場所

<編集履歴> 25Feb.2024公開、03Apr.2024見直し更新(第1回目、見直し更新) 【概要】 陸上自衛隊は平成25年度(2013年度)防衛予算で「水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型」4両を25億円で調達した。続く平成26年度(2014年度)防衛予算にて「水陸両用車…

75式自走155mmりゅう弾砲の展示場所

<編集履歴> 25Feb.2024公開、24Apr.2024見直し更新(第6回目、滝川駐屯地の展示車両追加) 【概要】 試作車4両による実用化試験が1973年から行われ、1975年に制式化された。調達は1977年から始まり、201両(試作車を含めず、ということらしい。)が生産され…

74式自走105mmりゅう弾砲の展示場所

<編集履歴> 25Feb.2024公開、23Apr.2024見直し更新(第3回目、情報追加) 【概要】 74式自走105mmりゅう弾砲は開発されたものの、時代の趨勢に合わず、試作車両2両、量産車20両の合計22両だけで調達は打ち切られた。20両の量産車は上富良野駐屯地の第4特科群…

16式機動戦闘車(16MCV)の展示場所

<編集履歴> 16Aug.2023公開、02Sep.2023見直し更新(第1回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照のこと。 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 74式戦車と同等の火力を有し、C-2での空輸を可能とし、かつ道路上では時速100km程度で…

10式戦車(MBT Type 10)の展示場所

<編集履歴> 13Aug.2023公開、02Sep.2023見直し更新(第2回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照のこと。 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 61式戦車、74式戦車、90式戦車に続く戦後の国産四代目の戦車。「重すぎて北海道以外で…

90式戦車(MBT Type 90)の展示場所

<編集履歴> 12Aug.2023公開、01Sep.2023見直し更新(第4回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照のこと。 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 61式戦車、74式戦車に続く戦後の国産三代目の戦車だが、開発終了と同時に当時の「仮想…

74式戦車(MBT Type 74)の展示場所

<編集履歴> 12Aug.2023公開、21Apr.2024見直し更新(第17回目、弘前駐屯地追加) 【はじめに】別記事参照のこと。 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 61式戦車に続く戦後の国産二代目の戦車。生産数は873両との記事があるが、試作車…

61式戦車(MBT Type 61)の展示場所

<編集履歴> 12Aug.2023公開、21Apr.2024見直し更新(第16回目、弘前駐屯地追加) 【はじめに】別記事参照のこと。 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 戦後初の国産戦車で560両が生産された。2000年に全車両退役。 駐屯地等に60両が…

M24軽戦車(Light Tank M24)の展示場所

<編集履歴> 12Aug.2023公開、02Sep.2023見直し更新(第5回目、見直し実施) 【はじめに】別記事参照のこと 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】(主にWikipediaからの抜粋/2023年8月14日閲覧) 第二次世界大戦中にアメリガが開発した…

M4戦車(Tank M4)の展示場所

<編集履歴> 12Aug.2023公開、01Apr.2024見直し実施(第5回目、写真追加) 【はじめに】別記事参照のこと 陸自の展示車両について - 用廃機ハンターが行く! 【概要】 陸自ではアメリカより約200両のM4戦車(より詳しくはM4A3E8)の供与を受けて運用した。国内…

陸自の用廃装備品の展示場所について

<編集履歴> 12Aug.2023公開、08Feb.2024見直し更新(第2回目、リンク追加) 陸上自衛隊(以後、本Blogでは陸自と略す)駐屯地に展示されている機体を撮っていると、大抵は脇に戦車などの車両や火砲などの装備品が近くに展示されている。どこの駐屯地にどんな…