用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【慶尚南道】チンジューサチョン間の大通り脇にあるT-37C

<編集履歴> 17Jul.2019サチョン周辺の機体紹介記事として公開、25Feb.2022見直し更新(第4回目、サチョン市近郊のT-37Cのみ記事として独立分離)

 

<場所 Place> チンジュ(晋州)ーサチョン(泗川)を結ぶ晋州大路の脇、高速道路の高架橋の約750m北。その高速道路の北を並行して走る2号線の高架橋の約150m北。

<座標 Location> 35.1447N, 128.1017E

<訪問日Visit> 28Oct.2018

<行き方 Access>

(1) 晋州市内バスNo.110, 111, 121, 123, 132, 133, 140, 160が目の前のバス停に停車する。№.121と123は晋州市外バスターミナル前を通過する。所要30-40分程度。 

(2) 晋州市外バスターミナルもしくは晋州高速バスターミナルからサチョン・サンチョンボ(三千浦)行路線バスに乗車し、約25分。左手に機体が見えたら下車。高速道路との交差が見えたら下車と考えても良い。

(3) サチョン市外バスターミナルから晋州市外バスターミナル行路線バスあるいはタクシーで数分。高速道路との交差あたりが目印。

【サチョンまでのアクセス】

(1) ソウル南部ターミナルからサチョンを経由してサンチョンボに行く市外バスが一時間に一本程度、一日に20数本運行されている、所用4~4.5時間程度だ。

(2) ソウル南部ターミナルから晋州までの市外バスが一日。に20本程度運行されている。所要4時間程度。到着後にターミナル脇(屋外)よりサチョン方面(サンチョンポ行)の普通バスに乗り40分程度。なおサンチョンボ行のバスは晋州市街バスターミナルが始発で、晋州高速バスターミナルを経由する。

(3) ソウルから晋州までの高速バスが1.5時間に一本程度ある。晋州高速バスターミナル到着後にターミナル前を通過するサチョン方面(サンチョンポ行)の普通バスに乗り、30分程度。

(3) 釜山西部バスターミナル(沙上)とサチョンを結ぶ市外バスが一日に22本程度。サチョン下車。所要1.5時間程度で料金は8,500‐11,000W程度 。

<解説General> 

本機の由来については航空ファン誌記事に詳しい(「各国概要」の韓国編を参照のこと。そのうち引用するが、今はここまで)。

【展示機 Aircraft】

(1) T-37C (60885) 機体はメタリックな銀地に塗られている。あまり下がって撮影することができないので、フルサイズで18-24mm相当のレンズが必要だ。

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写真1,2 下の写真はサチョンに向かうバスの車窓より撮影したもの。(2018年10月28日撮影)

 

【余談:サチョン市周辺の紹介】

 釜山の西約90kmの街サチョン(泗川)にはサチョン基地があり、KAIの工場と民間空港が隣接している。サチョン基地は韓国空軍の訓練基地であり、かつてはT-33AやT-37Cが飛び回っていたが、現在ではKT-1部隊が所属している。空港脇(基地正門前)にはブラックイーグルス塗装を施された3機のT-37Cが並んでいるほか、隣の晋州市との間にはT-37Cが1機展示されている。KAI工場敷地の一角には航空宇宙博物館があり、アジアで唯一のB-29が展示されている。民間航空便ソウル金浦空港との間に一日3往復ほどの定期便がある。毎年10月末にはサチョンエアショーが開催されている。

以上