用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【京畿道】安山航空ショー(記録)

 韓国では時々小規模なエアショーを開催している(していた)。私自身はソウル中心部から南南西に約40㎞ほど町で2013年5月1~5日に開催されたエアショーを見学しているので、その時の様子を記録として紹介しよう。

 エアショーの名称は「京義アンサン(安山)航空ショー」。しかし会場は南隣のファソン市(華城市)にある京畿道華城市交通安全公団自動車安全研究施設のドライブコース(座標37.2389N, 126.7710E)を一般開放して行われた。

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写真1 CSARデモで間近を飛び回る韓国空軍のHH-60。(2013年5月4日)

  

 <行き方 Access> 

地下鉄4号線ジュンアン(中央)駅から88-1番バス(当時)で往路20分、復路は大渋滞となり60分程度。恐らく二度とここでエアショーを行うことは無いと思われるので、バスのNo.の見直しは行わない。

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写真2 デモフライトの背景には高層アパートが入る。(2013年5月5日撮影)

 

【内容】 

(1) 当日飛来する2機の韓国空軍HH-60によるCSARデモ(4日のみ)、海外から招待したチーム(SU-31デモチームとWingWalkチーム)、山林庁のKa32Aの消火デモ、韓国空軍BlackEaglesのフラットショーが行われた。また展示のため飛来するヘリコプターの撮影も可能であった。滑走路として利用したのは南北に走る直線走行コース。その東側が観客席・地上展示会場なので、午後には逆光です。

(2) 地上展示は小型自作機やハンググライダー、小型軽量機などが合計15機程度、消防・警察・行政ヘリが4機程度展示された。機体周囲は杭に張ったテープで仕切られているだけで、機体に触れるような状態でした。

(3) 入場料は「外国人無料」のハズでしたがパスポートを見せたにも関わらず4日は5,000W、5日は2,500Wを徴収された。末端のアルバイトの子にまで指示が徹底されなかったのかな?

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写真3 山林庁のKa-32Aによる消火デモ。(2013年5月4日撮影)

 

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写真4 陸軍(海兵隊?)車両も数両展示されていた。(2013年5月5日撮影)

 

<余談その1>

4日は朝から激しく腹を下しており、夕方まで8回もトイレに駆け込むことになった(会場でも2回)。宿泊した水原の街の薬局で下痢止め薬を求めたトコロ、ひと箱10カプセルで2,000Wという薬を渡された。安いね!早速服用すると、あら下痢はピタリと治まりました。 

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写真4 トリを務めたBlack Eagles。住宅地に近いためか一度ループを見せたあとはフラットショーのみ。(2013年5月4日撮影)

 

<余談その2>

地下鉄4号線の中央駅付近は高架線に沿って元ナローゲージの水仁線跡が残っていました。現在でも少しは廃線跡が見られるかもしれません。廃線マニアな方はお早めに訪問ください。

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写真5 地下鉄4号線(地上線)に沿って旧水仁線の線路が一部残っていた。(2013年5月5日撮影)

 

 以上

編集履歴】 

28Jul.2020 公開