用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

能登半島の状況確認

<編集履歴> 03Jan.2024公開、06Jan.2024見直し更新(第2回目)

 

 個人的興味から、主として氷見ー羽咋ラインより北部、さらに言うならば能登半島の輪島-穴水ラインよりも東部の様子を「正しく知る」ためのサイトをいくつかご紹介する。

 SNSに投稿された「大変なコトになっている」画像を見せられて、一つ一つ騒ぐのもいいけれど、バックアップ側(支援側)にいる方は、感情的にならずに全体像を確実に把握しようか。

 

 また意見をSNSに述べる際には「最新の情報」を元にして発言しよう。石川県のサイトを見ていれば判るが、一日に多ければ3回くらいは情報が更新されている。投稿に際しては「何日、何時時点で***が発表した情報によると***となっている。これについて私は***と思う」というように、誰もが確認できるニュースソース(事実)の部分と、自分の意見の部分を明確に分けると、誤解無く伝わるぞ。 

立場は人それぞれなので、何かの参考になれば幸いです。

 

【令和6年能登半島地震による被害状況を航空写真や衛星写真で確認できるサイト】

1.  株式会社PASCO 災害緊急撮影

 航空写真や衛星写真により、被害状況を確認できます。道路寸断の状況を見て、復旧までに要する人工、時間、費用などの予想を立てる時などにご利用ください。

2024年1月 令和6年能登半島地震 - 株式会社パスコ 災害緊急撮影

 

2. 朝日航洋株式会社 「令和6年能登半島地震による被害状況等の航空写真」

 1.と同様、航空写真です。

令和6年能登半島地震による被害状況等の航空写真 | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社

 

3. 国際航業株式会社

1.2.と同様、航空写真です。

令和6年能登半島地震 | 国際航業株式会社

※ 国際航業株式会社の提供する写真はこちらでも見ることができます。

無償版 Bois/防災情報提供サービス

国際航業(株)の上記内容は2024年1月6日0503に読売新聞オンラインにて記事紹介された。

 

能登半島の”使える”道路地図】

トヨタのサイトはアクセス殺到とのことで、ここではリンクを設けません。

・いくつかのサイトが都度更新の地図を掲載していますので、必要に応じて検索をかけてください。

・石川県のサイトの被害報告(毎回約50ページ分程度)の中に使える道路の地図があります。石川県のサイト:目的別・令和6年能登半島地震に関する情報 | 石川県

 

【航空機の運航状況(消防ヘリ/警察ヘリ/防災ヘリ/取材機など)】

言わずと知れたFlightRader24で、能登半島周辺をチェック!

スマホ用アプリは各自で検索してね。

・PC版:https://www.flightradar24.com/35.42,139.93/6

 

【船舶の動向を確認するサイト】

 ・英語:MarineTraffic: Global Ship Tracking Intelligence | AIS Marine Traffic

・日本語:船舶位置情報(For okeranet)Ver01

他にもサイトはありますので「AIS」という単語を目安に検索して、お好みのサイトを参照してください。スマホアプリもあります。

 

【官公庁】

国土交通省 国土地理院令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報 | 国土地理院

防衛省 統合幕僚監部HP:防衛省・統合幕僚監部ホームページ

※ その他:各自衛隊や各部隊の公式Xも参照のこと

石川県のサイト:目的別・令和6年能登半島地震に関する情報 | 石川県

富山県のサイト:富山県/令和6年能登半島地震に係る富山県内の情報

新潟県のサイト:令和6年能登半島地震に関する情報(被害状況・お問合せ先) - 新潟県ホームページ

 

【ドクターヘリランデブーポイント】

 地震前には「ヘリコプターの離発着が出来た場所」、という意味で張り付けておきます。現時点で使用できる状況にあるかどうかは分かりません。

・石川県のドクターヘリランデブーポイント一覧:

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/iryou/support/documents/20231204rp.pdf

富山県のドクターヘリランデブーポイント一覧:

https://www.pref.toyama.jp/documents/13881/rp050401.pdf

新潟県内ランデブーポイント一覧は見つけていない。

新潟県上越地域消防管内の離着陸場所一覧:

ドクターヘリ運航について - 上越地域消防事務組合

 

【地形変動/土砂崩れなど土地の変化に関する確認】

日本地理学会災害対応委員会: 令和6年(2024年)能登半島地震

 

【余談】

 SNS(Xですが)が流行したため、東日本大震災の頃に比べると「全体像を俯瞰できるまとめサイト」が無くなってきたような気がするのだけれどなぁ。

以上