用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

2021-02-05から1日間の記事一覧

陸上自衛隊 T-34Aの展示機

陸上自衛隊では富士重工でライセンス生産された9機のT-34A(S/N60601~60509)を1954-1982年に使用していた。このうち用廃となった6機が展示されていたが、現存するのは次の3機だ。 <展示機> 1) 60506 栃木県 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地(36.5168、139.875…

陸上自衛隊 L-19の展示機

1954年以降の陸上自衛隊には(S/Nより)L-19Aが104機、L-19E-1が14機、L-19E-2が8機の合計136機が在籍していた。用廃機は各地に展示されていたが、現在も残るのは6機でうち1機は非公開となっており、「貴重な存在」になりつつある。 写真1 陸上自衛隊北宇都…

陸上自衛隊 LR-1の展示機

LR-1は三菱重工(株)が開発したビジネス機を自衛隊仕様としたもの。一部には偵察用のカメラを装備して合計20機を運用したが、このうち3機を事故で失っている(うち1機22001は教材機としたのち廃棄)。現在も11機が各地に展示されている。S/N順に以下に紹介…

航空自衛隊 YS-11の展示機

航空自衛隊では戦後初めて国内開発した旅客機YS-11を1965年から13機を導入し、輸送、航法訓練、飛行点検、電子戦訓練および電波情報収集機として運用してきた。2021年4月1日の時点ではダートエンジンを搭載したオリジナルの機体は国内の民間エアライン、海上…

航空自衛隊 C-46の展示機

航空自衛隊では1955年から1978年まで48機のC-46D(うち9機はC-46Aからの改造。EC-46Dへの改造機を含む)を輸送、電子訓練、飛行点検、飛行実験のために使用していたが、これは国が定めた配備機数を上回る機数だったという逸話が残る。部品取り用として購入し…