用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【石川県】粟津公園のエアロコマンダー680

<場所 Place> 〒923-0302  小松市符津町念佛3-1 県営粟津公園

石川県/粟津公園(小松市)

<座標 Location>  36.3567N, 136.4200E

<機体 Aircraft>  エアロコマンダー680(JA5047)

<訪問日Visit>   22Sep.2012 and 04Aug.2019

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写真1 2012年に撮影した右側面。現在は手前の植樹が育ち、「このアングルでは撮る気が起きない」程度だという話が寄せられている。(2012年9月22日撮影)

 

<行き方 Access> 

(1) JR北陸本線粟津駅から道なりに約700m、徒歩約10分。

<解説General> 

(1) 粟津駅脇にある県営公園にエアロコマンダー680が機首を北北東を向けて置いてある。入場は無料、機体を見るだけなら1年365日24時間いつでも可能だ。ただし夏場には日陰用として隣接した空地部分にテントを張られ、機体左側面からの写真が撮れなくなることがある。また2012年訪問時には小さかった機体右側には植樹も大きくなり、近年では「右側面ショットは撮る気が起きない」程度になっている。落葉する冬季シーズンならまだ救いがあるだろうか。

(2) 機体は1958年3月に製造され、1982年1月に中日新聞社から寄贈されたもの。土日祝日であれば機内も公開している。

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写真2 夏場には日陰用のテントが張られることがある。機体後部にかかってチョイと邪魔なのだが、イヤなら暑い盛りを避けて訪問しよう。(2019年8月4日撮影)

 

【余談】

 ほぼ軍用機系の用廃機しか扱っていないBlogなのに何でこんな場所の紹介を?

実はエアロコマンダーなんてどうでもイイ。本命は旧尾小屋鉄道の車両を動態保存している”なかよし鉄道”なのだ(私は"撮り鉄"でもある)。これを見に行ったら”たまたま機体があった”ので撮影し、”せっかくなのでBlogで紹介した”というのがホントのところ。

 尾小屋鉄道は小松駅に隣接する新小松-尾小屋の16.8kmを結ぶ軌間762mmのナローゲージ軽便鉄道だったが、1977年3月20日に廃止された。その当時の車両が現在も”なかよし鉄道”として動態保存されているのだ。運転されるのは毎週水曜日の1130と土日祝日の1130及び1530の2回だ。12月初旬から3月中旬ごろまでは運休となるのでHPで運転予定を確認してから訪問していただきたい。

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写真3 旧尾小屋鉄道のキハ1。わずかな距離だが、順光で撮影できる場所がある。(2012年9月22日撮影)

 

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写真4 山の上の旧尾小屋駅近くにあるポッポ汽車展示館から一時的に持ち込まれたキハ3がキハ1と組んで走る。尾小屋鉄道開業100周年記念イベントの時の撮影。(2019年8月4日撮影)

 

 以上

編集履歴

16.Oct.2021 公開

19Oct.2021 見直し更新(第1回目、エアロコマンダー右側の植樹の様子を更新)