用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【京畿道】韓国航空大学校(ソウル近郊)

<場所 Place>     ハングク ハンゴン デハッキョ(韓国航空大学校

<座標 Location> 37.5995N, 126.8653E

<機体 Aircraft>

1) F-5B     S/N: 63-449

2) T-37C      S/N: 31694

3) FA-200 S/N HL-1041

4) その他 小型機数機(試作機X-4を含む)

<訪問日Visit>       3 May. 2009

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写真1 航空宇宙博物館脇に展示されているF-5B。(2009年5月3日撮影)

 

<行き方 Access>

(1) ソウル地下鉄京義・中央線ファジョン(花田)駅下車、No,2出口から徒歩5分程度。

(2) ソウル地下鉄デジタルメディアシティ駅の北側道路を通過するNo.7726バスに乗車すると約20分で韓国航空大学校(東門前)に到着する。

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 写真2 展示機の中には日本製のFA-200もある。(2009年5月3日撮影)

 

<解説General> 

(1) 金浦空港の北東に直線で約7kmほど離れた場所にある航空専門大学校。敷地内に航空宇宙博物館があり、開館時間は火~日曜日の1000-1700。入場料は2,500W。月曜日、祭日、正月、ソルラル、チュソクは休館。 

(2) 博物館内にはパネルや模型展示が主体で実機はないが、隣接する敷地に7機が展示されている。これらの屋外展示機はいつでも撮影可能だ。

(3) 大学敷地内への立入りは原則自由。

(4) ファジョン駅はデジタルメディアシティ駅の北西の二つ先の駅。京義・中央線は清涼里駅方面から龍山駅、デジタルメディアシティ駅を経由してムンサンに向かう。一時間に4本以上の頻度で運行されているが、ファチョンには龍山からの急行列車とソウル駅からの急行列車は停車しないので各駅停車を利用すること。さらにソウル駅ーデジタルメディアシティ駅間は一日に数本しか走っていないので「乗り鉄」でない限りは利用しないほうが良い。ソウル駅発着の列車を利用したい場合には事前に運行時間をよく確認しておくこと。

(5) 私が訪問した際にはファジョン駅と大学を結ぶ2番出口はなく(設置されたのは2011年1月17日)、下車後に線路に沿って約700m北西まで行き、線路下をくぐる道路で反対側に行き、また700mを戻るコースしかなかった。工事中などで2番出口が使えない場合はこれが最短コースとなるので、念のため覚えておこう。

(6) ファジョン駅2番口ができた現在ではバスを利用して訪問するメリットは日本人旅行者にとってはないものと思われる。

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写真3 大学で試作した機体(手前のX-4)も展示されている。(2009年5月3日撮影)

 

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写真4 二機ある軍用機のうちの一機、T-37C。(2009年5月3日撮影)

 

以上

編集履歴

11Oct.2019 公開

24Jul.2020 見直し更新(第2回目)