用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【京畿道】金浦艦上公園(ソウル近郊)

<編集履歴> 09Oct.2019公開、01Mar.2022見直し更新(第3回目、体裁見直し写真追加)

<場所 Place>     ギンポ ハムサン コンウォン(金浦艦上公園)

<座標 Location> 37.6410N, 126.5397E

<訪問日Visit>  23Mar.2014

<行き方 Access>

(1) 金浦空港から金浦都市鉄道に乗車し、クレ(九来)駅下車。No.60-3もしくはNo.8000のバスに乗り、終点デミョンハン(大明港)下車。所要20分程度と思われる。下車後は海沿いの魚市場・土産物店の通りを抜け、その先の公園を目指して約600mを歩く。

(2) 地下鉄5号線ソンジョン(松亭、金浦空港駅の一つ手前)駅下車後、No.60-3もしくはNo.8000のバスに乗り、大明港下車。所要80分。私が利用したルートだ。

<解説General> 

(1) 金浦空港の北西約25km(直線、道なりなら約35km)にある2010年頃にオープンした海洋テーマパーク。公園内にはLST-671が接岸し、内部は簡単な軍事博物館となっている。またお目当てのS-2Eや戦闘車両などがいくつか公園内に展示されている。開場は0900-1900、冬季は1800まで。入場は閉場の1時間前まで。入場料は3,000W。休場は正月、ソルラル、チュソク。 

(2) アクセスは2019年9月28日に金浦空港から陽村を結ぶ金浦都市鉄道が開業したので、少しばかり行きやすくなった。終点一つ前のクレ駅まで行き、ここでデミョンハン行のバスに乗換えれば良い。クレ駅からは西に直線で約8km、道なりでも10kmほどの距離だ。なお新線開業によりNo.60-3およびNo.8000のバスルートや路線番号が変更される可能性がある。半年程度の間(2020年4月頃まで)は特に注意してほしい。

(3) デミョンハンのバス停から公園までは多少判りづらいかもしれない。人で賑わっている市場エリアを通り抜けた先と思っていれば恐らくは間違いないだろう。 

(4) 私自身はソンジョン駅から80分かけてバスで訪問した。魚市場で買い物をする人で賑わう路線のため、バス内は多少生臭い。

<機体 Aircraft>

(1) S-2E (9258) かつて国立ソウル顕忠院に展示されていた機体。GE-Proの2009年9月19日取得画像に機影は無いが、2010年9月23日取得画像以降で確認できる。機首を南南東に向けているので、お昼過ぎにはLST艦上から順光で撮影できる。ただし冬場の15時ごろには船体の影が機体にかかるかもしれないので訪問時間には注意が必要だ。

【ソウル】国立ソウル顕忠院(撤去済、記録) - 用廃機ハンターが行く!

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写真1,2  上の写真はLST艦上から見たところ。(2014年3月23日13時ごろ撮影)

 

【その他】

(1) LST-671 手前に柵があり、柵をクリアしようとすると標準ズームレンズでは全景を入れることができない。艦橋付近からS-2Eを俯瞰する形で撮影できる。

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写真3  LST-671の側面にはリアルな絵が描かれていた。(2014年3月23日13時30分ごろ撮影)

 

(2) LVT-3C

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写真4 LVT-3C。(2014年3月23日14時40分ごろ撮影) 

 

(3) LVT-P7 アメリカ製水陸両用装甲車。韓国各地に展示されている”標準的な”展示車両だ。

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写真5 LVT-P7。(2014年3月23日14時30分ごろ撮影) 

以上