用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【大邱広域市】大邱子供大公園の展示機(撤去済/記録)

<編集履歴> 22Jul.2019「テグ広域市内の展示機」として公開、29Jun.2025見直し更新(第4回目、分離独立、撤去済のため記録扱いへ)、10Jul.2025見直し更新(字句、表現修正)

 

【注意】

 大邱子供大公園にあった2機の展示機とSLは、2021年ごろに園内改装工事が行われた際に撤去されました。ここでは展示されていた頃に書いた記事に、新たな入手した情報を加筆して、記録として残すことにします。

 現地を訪問されても、すでに軍事関連/鉄道関連の展示物は全くありません。

ご注意ください。

 

<場所 Place> デグ オリニデコンウォン/大邱 子供大公園

<座標 Location> 35.8476N / 128.6271E

<訪問日Visit> 04May.2008, 27Aug.2019, 30Aug.2019.

<行き方 Access>

(1) モノレール3号線オリニ会館駅下車、目前。

(2) バスNo.100、234、814ほかが脇を通過する。東大邱駅(橋上のバス停)からはNo.814バスで行ける。 

<解説General> 

(1) 1995年以前より存在する市内公園で、公園には24時間いつでも入場可能。入場料は不要だ。かつてF-86FとH-19が機首を南に向けて置かれていたが2021年頃に撤去された。公園自体は2025年7月時点でも存在している。

(2) 晴れた日の早朝および夕刻には公園の木々の陰が機体に写る。季節にもよるが、9時半ごろから3時ごろまでに訪問すると良いだろう。 

(3) 冒頭に記したとおり、公園整備事業に伴って2021年3月15日から2022年1月16日までの間に展示機2機とSLは撤去された。

【展示機 Displayed Aircrafts】

(1) F-86F (24706)

 初回訪問(2008年)から2019年に再訪するまでの間に再塗装されていた。ロケット弾ポッドにロケットを満載して吊架した展示機は韓国内では非常に珍しく、訪問して自身の目で見る価値があった。撤去されたのはつくづく残念に思う。

f:id:Unikun:20190724230910j:plain

写真1-1,1-2, 1-3 燃料タンク、ロケット弾ポッド、を装着しているF-86F。説明版には「H-86F」と記されていた。(1-1: 2008年5月4日8時ごろ、1-2/-3: 2019年8月27日16時40分ごろ撮影) 

 

(2) H-19 (73946)

 2008年に訪問した時には無塗装銀地であったが、2019年に再訪した時には灰色と緑色の迷彩塗装となっていた。

f:id:Unikun:20190724231124j:plain

写真2-1,2-1 11年の時を経て再訪。雰囲気がすっかり変わっていた。(2-1: 2008年5月4日8時ごろ、2-2: 2019年8月30日17時40分ごろ撮影)

 

【その他】

(1) SL(ミカ5-48号)

写真3-1, 3-2, 3-3 ミカ5型48号機関車。(3-1: 2008年5月4日8時ごろ、3-2/-3: 2019年8月27日17時ごろ撮影)

以上