用廃機ハンターが行く!

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【短報】霞目駐屯地のOH-6D交換(31203号機展示)

<編集履歴> 16Jun.2022公開、17Jun.2022見直し更新(第1回目、展示場所特定につきタイトルと記載内容を全面的に変更) 

 

 6月16日付で「どこかにOH-6D(31203)が展示されている」と書きましたが、この機体の設置場所は霞目駐屯地の隊舎地区正門脇(38.2378N, 140.9247E)であることが判明しました。

 この機体(31203)は2009年8月9日の千歳基地公開に参加しており、これ以降、2012年4月15日までの間に用廃となり、東北方面野整備隊で整備訓練機として使用されてきたようです。2019年度の霞目駐屯地祭では格納庫内にあるところを確認されています。その後、先代展示機の31138号機が本機に交換され、その際に展示場所を10mほど南に移設したもので、2021年8月3日にはこの場所に設置されていることが公式twitter掲載の写真で分かります。

 機体のエンジンマウント部には”NEAFM31203”と書かれています。この"NEAFM"とは東北方面野整備隊の英語名”North Eastern Army Aircraft Field Maintenance”の略称でしょう。東北方面野整備隊のHPは見つかりませんでしたが北部方面野整備隊のHPがあり、その中にマークが紹介されています。そこには英語表記で”Northern Army Aircraft Field Maintenance”となっていましたので間違いないと思われます(”A”が一つ足りないのはご愛敬。ただし英訳時に"Aircraft"が必要かどうかは考える必要があるように思います)。

・北部方面野整備隊のHP:https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/11d/jgsdf-post/images/okadama/syozaibutai/yaseibi/afm.html

・参考URL:陸上自衛隊 OH-6Dの展示機 - 用廃機ハンターが行く!

以上