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マレーシア空軍博物館の移転

 クアラルンプールにあった空軍博物館は2016年に閉鎖されたが、今年になってから移転に関する話に進捗がある。

 まず博物館の組織自体は2021年1月に旧博物館のあったSungai Besiから移転先となるクアラルンプール国際空港の南東約20kmにあるSendayan空軍士官学校の敷地内に移された。

 そして2021年9月21日に旧空軍博物館のあったSungai Besiより最初の2機となるアルエットIIIとEagle(UAV)が搬出されたという。

情報源は公式Facebookだ。"RMAF Museum"で検索してほしい。

 なお現時点では空軍士官学校の正門脇にF-5Eが一機展示されている(2.6864N, 101.8591E)だけだ。"TUDM", "Sendayan"でググると機体の画像が得られると思う。

 

※Sendayanの士官学校はクアラルンプールから快速列車で1時間ほどのSeremban駅と陸軍博物館のあるPortDicksonの街との中間部に建設中の新興開発地域METROPARKの中央付近にある。Seremban駅からバスで行けそうだが、街自体が開発中のため詳細はよく判らない。Seremban駅脇のバスターミナルで聞けば、おそらくはPortDickson行きのバスなどが1時間に2本以上の頻度で出ているハズだ。バスの乗車時間は20-30分程度だろう。

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写真1 Sungai Besiの旧博物館に展示されていたアルエットIII。(2012年10月7日撮影)

 

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写真2 こちらは旧博物館の格納庫内に展示されていた民間機Eagleを無人機化した偵察機。(2014年6月21日撮影)

 

参考:旧博物館について;

【KL】空軍博物館(閉鎖済、記録) - 用廃機ハンターが行く!

 

以上

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24Sep.2021 公開