用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【兵庫県】加古川市のF-86F前部胴体

<場所 Place> 兵庫県加古川市八幡町(詳細は公開しない)

<座標 Location>  34.78N, 134.93E(小数点以下第2位までとする)

<機体 Aircraft>  F-86F(S/N不明)

<訪問日Visit>   27Jul.2021

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写真1 業者の資材庫の屋根に置かれたF-86Fの前部胴体。機首の3桁番号は「5X5」号機に読める。Xは3か6か8か9のようだ。(2021年7月27日撮影)

 

<行き方 Access> 

(1) JR加古川線厄神駅から南東に約3kmの県道377号線沿い。

<解説General> 

(1) 県道377号線沿いにある業者の資材庫の上にF-86Fの前部胴体が置かれている。本機はGoogle EarthでもGoogleMapのStreetViewでも確認できる「アイキャッチャー」(目を引くための広告塔)だが、あまり広めることは好まない旨の発言がかつてあったため、本Blogでは当面の間は正確な住所と位置の記載は控えておく。本Blog以外のサイトなどでは堂々と紹介しているので詳細を知りたい方はググってみよう。

(2) 機首右側の3桁番号は「5X5」号機に読める。Xは3か6か8か9のようだ。ただし明確に見える5は後書きのようだ。ヒコーキ雲さんでは本機を「02-7989」号機だとする説を述べているが、私自身はそうは思わないので「不明」としておく。

(3) この機体のキャノピーには「72-774X」と記載されている。Xは8か9なのだが、下半分が消えていて明確な確認はできなかった。ヒコーキ雲さんに掲載されている写真(2011年7月撮影)では下半分がまだ見えており、この情報から「72-7749」とする。なお「72-7749」号機は静岡県磐田市竜洋袖浦公園の展示機の番号だ。

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写真2 キャノピーに記された番号は「72-774X」。ヒコーキ雲さん掲載の写真より「72-7749」とする。(2021年7月27日撮影)

 

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写真3 機体左側の全景。かつては7852号機の垂直尾翼もあったが、2011年7月には無くなっていたという。(2021年7月27日撮影)

 

【余談】

 2021年の夏休み。朝8時前に徳島にあるA-4Eを撮影した後に青春18きっぷを利用してJR普通列車で高松・岡山を経由して移動し、厄神駅からは徒歩で本機を訪問した。現地到着時間は17:07になっていた。15分ほど撮影してから岐阜へと向かったのだった(岐阜駅到着は22時過ぎ)。用廃機ハンティングのタイムスケジュールはこんなモンさね。

  

 以上

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29Jul.2021 公開