用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【佐賀県】佐賀空港・空港公園のYS-11

<場所 Place>〒840-2212 佐賀市川副町大字犬井道9476-187(住所は空港事務所のもの)九州佐賀国際空港 / 佐賀県

<座標 Location>  33.1520N, 130.3079E

<機体 Aircraft>  YS-11A-500R (JA8733, c/n 2102)

<訪問日Visit>   03Oct.2010, 25Jun.2021

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写真1 タラップがあるが機内公開は行っていない。(2021年6月25日撮影)

 

<行き方 Access> 

(1) JR佐賀駅から発着便に合わせてバスの便がある。ただし現在はコロナの影響で減便が多く、一日二往復程度となっている。基本は車で行く場所だ。

<解説General> 

(1) 佐賀空港の東北部分にある公園内にYS-11が機首を西北西に向けて展示してある。周囲は金網に囲われているが毎日0900-1700は仕切られた敷地内で見学・撮影ができる。入場料は無料だ。

(2) 本機は1998年8月10日に登録抹消となり佐賀県に寄贈された量産型100番目の機体。元の形式はYS-11A-213だが、本機を含む全日空保有していた8機(c/n.2101, 2102, 2103, 2108, 2115, 2116, 2133, 2146)はエンジンをダートMk.543に換装してYS-11A-500Rへと改修されている(1972年形式証明取得)。10年前には機内公開を日常的に行っていたが、現在では事前予約した団体のみに公開している。9~10月頃に行われる「空の日」イベントでは機内公開を行う場合があるので、関係するHPなどをチェックしておこう。

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 写真2 機体右側は終日逆光となる。(2021年6月25日撮影)

 

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写真3 EOS70D+18-55mmレンズで真正面を撮影すると、広角側にして金網に身体を密着させた状態で両翼端がフレームに触れる。あと30㎝下がりたいところだ。(2021年6月25日撮影)

 

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写真4 EOS70D+18-55mmレンズで真横を撮影。こちらも広角側にして金網に身体を密着させた状態でフレームギリギリだ。(2021年6月25日撮影)

 

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写真5 こちらは写真4と同じ条件で金網の外周から撮影した例。展示場が閉鎖されている場合には外周からこのように撮影できる。(2021年6月25日撮影)

 

【参考記事】

【特集】YS-11を見に行こう! - 用廃機ハンターが行く!

 

以上

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03Jul.2021 公開