用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

所沢のアンリ・ファルマン機

 先日、所沢航空発祥記念館にT-1Bの写真を撮るために訪問したところ、アンリ・ファルマン機が”まだ”展示されていたのでビックリ。本機は2019年のフランス航空教育団来日100周年記念事業の一環として2019年7月より埼玉県が航空自衛隊からの貸与を受けて同年8月1日より展示されたもので、2019年12月の特別展終了と共に返却されるものとばかり思っていたのだ。その後、特別展は2020年3月まで延長となり、コロナ騒ぎでうやむやになっちゃったのかな・・・?

 本機の経緯については略します。

 今のところ「航空自衛隊からの貸与を受けて(中略)展示することになりました」としか説明板には記載がないので、恒久展示なのか期限付きの展示なのかはハッキリしていない。判っていることは「今なら、見られる」ということだ。「さぁ、行って見ようっ!」と大声では言えないけれど、状況が許せば足を運んでみよう。

 航空自衛隊に返還されると「見られないことは無いと思うが、見るための手続きは大変だし、今より良い条件で撮影できるとは限らない」ですよ。

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写真1 EOS70DにTamronの10-24mmZoomレンズをつけて撮影。垂れ下がったエルロンが特徴的(動いている時には風圧で持ち上がるが、操縦動作として持上げるための機構は無く、風圧で上がったエルロンを下げることしかできない)。(2021年4月15日)

 

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写真2 EOS70Dに18-55mmZoomレンズを付けて撮影。(2021年4月15日)

 

以上

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18Apr.2021 公開