用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【愛媛県】紫電改展示館

<場所 Place> 〒798-4110 愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城5688 紫電改展示館

<座標 Location>  32.9502N, 132.5493E

<機体 Aircraft>  紫電改21型(George, N1K2-J)

<訪問日Visit>  21Feb.2015 and 25 Jul.2021

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写真1および2 ほぼ同じ場所から撮影した紫電改21型。上段は18-55mm標準ズームレンズで撮影したもの(2015年2月21日撮影)、下段は10-24mm超広角ズームレンズで撮影したもの(2021年7月25日撮影)。

 

<行き方 Access> 

 原則として車で訪問する場所だ。現地までの公共交通は松山市駅宇和島駅前からバスがあるものの一日に数本程度しか運行されておらず、松山から往復すると現地滞在時間が30分程度となる場合もある。訪問プランを別稿に記すので参考にしてほしい。

【東京発】愛媛県のF-104DJと紫電改撮影の旅 - 用廃機ハンターが行く!

 

<解説General> 

(1) 南宇和郡城辺町久良湾の水深約40mの海底に沈んでいた本機は 1978年11月に発見され、翌1979年7月14日に引き上げられた。1945年7月24日の戦闘で未帰還となった6機のうちの1機と考えられている。もともと航空機に関する展示物の少ない四国内においては異色の博物館。開館時間0900-1700、休館日は12/29-1/1。入場は無料。

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写真3および4 紫電改展示館の紫電改21型(2015年02月21日撮影)

 

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写真5 機体にはうっすらとホコリが積もっていた。磨けとは言わないけれど、時々はホコリを払ってほしいと思う。ジオラマも同様だ。(2021年7月25日撮影)

 

【余談】

 紫電改展示館の住所を調べると3か所くらいの表記がある。このうち2つは何レク管理事務所の住所なのだが、これが移転したのか住所が変わったのか、あるいは本家と分室なのかは判らないが、少なくとも2か所ある。また一部の表記には「御荘」が「御苑」となる漢字誤記があり、これが拡散されているようだ。「行けば判る」し、「(郵便物は)紫電改展示館としておけば届く」という意味で実害はないが、キチンとリサーチしようとする方は気を付けておこう。ちなみに本Blogで記載した「御荘平城5688」はパンフレットに記載された「南レク馬瀬山公園 紫電改展示館」の住所だ。


 以上

編集履歴

01Mar.2021 公開

29Jul.2021 見直し更新(第1回目、再訪により見直し実施、写真追加)