用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【青森県】航空自衛隊・在日米空軍三沢基地の展示機

<場所 Place> 〒033-8604 青森県三沢市大字三沢字後久保125-7

三沢基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊

 <機体と座標 aircraft and location>

1) F-1 S/N: 80-8223, Location: 40.6900, 141.3649 

2) F-16A S/N: 78-0053, Location: 40.6900, 141.3649

3) F-4C S/N: 64-0679, Location: 40.6922, 141.3610

4) F-86F S/N: 62-7508, Location: 40.6922, 141.3611、右側には”55-7508”と記載

 <訪問日Visit> 13Sep.2015, 08Sep.2019ほか

f:id:Unikun:20210225120952j:plain

写真1 三沢基地にあるF-16AとF-1のモニュメント。(2019年9月8日撮影)

 

f:id:Unikun:20210225120836j:plain

写真2 このF-1は2020年6月10日頃に塗り直されている。(2019年9月8日撮影)

 

<行き方 Access> 

(1) 正門までは青い森鉄道三沢駅から約2.4km、展示機はさらに400m先だ。駅前(東口あるいは西口)から三沢中心部までバスの便があるが、運行本数は少ないので、事前によく調べてから利用しよう。タクシーなら正門まで1,000円程度だ。航空祭開催時にはシャトルバスが運行される。

<解説General>

(1) 第3航空団および在日米軍の基地。米軍は空軍が主体だが海軍も駐留する。例年9月初旬に航空祭が行われている。(ただし2020年は新型コロナウイルス感染防止のために中止、2021年の開催は未定)

(2) 基地正門奥に航空自衛隊の三菱F-1と米空軍F-16Aのモニュメントがあり、基地公開時に撮影することができる。正門から約400m、航空祭会場まではさらに約1,200mある。航空祭開催時には正門以外のゲートからも入場することができるが、一度会場に行ってからでないとコチラには行けないので撮影計画を綿密に立てて無駄に歩き回らないようにしよう(歩く距離は半端じゃないぞ)。

(3) また基地内の一角(司令部前)には米空軍のF-4Cと右側は自衛隊、左側は米空軍塗装のF-86Fが展示されている。この2機はかつては基地公開時に見ることができたが、2019年9月の航空祭の時には非公開エリアとなっていて近づくことができなかった。今後、撮影可能になるかどうかは不明だ。

(4) F-4Cは1992年9月頃に展示された。元はオレゴンANG142FIG/123FISの機体で1986年7月に三沢に飛来し、1989年4月までBDR(Battle Damge Repair)訓練機として使用されていた。1965年7月10日にAIM-9でMiG-17を撃墜した”ミグキラー”だそうな。(参考:航空ファン1986年12月号p.47および1992年12月号p.117)

(5) F-86Fは1981年9月10日の航空祭の際に展示除幕式が行われた。

f:id:Unikun:20210225121026j:plain

写真3 BDR訓練機として使用されていたF-4C。(2015年9月13日撮影)

 

f:id:Unikun:20210225121050j:plain

写真4 F-86Fの左側はUSAIRFORCE塗装となっている。(2015年9月13日撮影)

 

 

f:id:Unikun:20210225121116j:plain

写真5 F-86Fの右側は航空自衛隊塗装だ。(2015年9月13日撮影)

 

以上

編集履歴

25Feb.2021 公開