用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

AH-1S他の解体と売り払い

 陸上自衛隊関東補給処のHP、調達会計部のサイトから「入札公告はこちら」のボタンを押すと、「入札公告の概要」のページが現れる。

https://www.mod.go.jp/gsdf/eae/eadep/tyokai/honsyo/koukoku02.html

 

 ここでは次の公告でAH-1S、CH-47J、LR-1の解体と売払いに関する公告を読むことができます。解体に際して機体のどこでカットするということが仕様書に記載されているので、一度目を通しておくことをお薦めします。また公告第8号ではバラバラにされた後のAH-1Sの姿がカラーで掲載されています。恐らくは年度が替わるまでの間しか読めないと思うので早めに目を通すなり、内容を保存しておくと良いでしょう。

 

AH-1Sなどの解体関連の公告>

令和2年度(2020年度)公告番号、入札日、内訳の順で列記する。

公告第 8号   2020年07月17日入札、内訳:AH-1S(7機)

公告第21号  2020年09月30日入札、内訳:AH-1S(7機)

公告第38号  2021年01月14日入札、内訳:AH-1S(7機)、CH-47J(2機)、LR-1(3機)

公告第71号  2021年02月15日入札、内訳:AH-1S(7機)、CH-47J(2機)、LR-1(3機)

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写真1  文章だけでは面白くないので1枚貼り付けておきます。(2013年5月12日木更津駐屯地祭にて撮影)

 

 さて全てを合計すると令和2年度(2020年度)中にAH-1Sを28機、CH-47Jを4機、LR-1を6機処分したことになる。ほんとかな?そんな数になるまでAH-1Sを倉庫の中に貯めていたのかな。入札不調となって再入札を行っている案件もあるのではないだろうか?民間の有料入札情報サイト(数日間の無料お試し期間あり)を見れば、その辺の情報も得られるのでしょうけれど、そこまで追っかけて読むものでも無いと思っているので私は確認しません。

 なお令和2年度中にはUH-1H/JやOH-1の解体・売払いに関する公告は存在していませんね。これらの機体はまだ霞ヶ浦駐屯地内に眠っているのでしょうかねぇ?

 

 最後に百里基地の調達サイトではF4戦闘機の解体について、岐阜基地の調達サイトではF4のエンジン解体に関する公告が出されています。興味ある方は、こちらもご確認くださいな。

 

以上

編集履歴

02Feb.,2021 公開