用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

AH-1Sの夜間陸送

 2021年の恐らくは1月10日の夜から13日の夜にかけて、用廃となったと思われるAH-1S明野駐屯地から、関東地方にトラックで夜間に運ばれたようです。

h&k on Twitter: "コブラ!?!?… "

 関連する話をTwitter上で追っていくと、機体番号は明野基地に配備されていた73436か73438ではないかというTweetがあります。おそらくは用廃機を関東補給処のある霞ヶ浦駐屯地に移送したのでしょう。移送先を霞ヶ浦駐屯地とした理由の詳細はこちらにて;【基礎講座】用廃機の発生するところ - 用廃機ハンターが行く!

 

<疑問>
 どうして最後に霞ヶ浦まで飛ばさなかったのか、それが不思議ですね。

 燃料費は途中給油無し機内タンクのみで980 L、80円/Lとして78,400円程度。乗員2名を新幹線で明野まで返しても交通費は4万円とはかからない。一方でトレーラー借りると輸送費だけで百万円オーダーが飛んでいくと思うのだけどなぁ。


 用廃の進むAH-1Sとはいえ、まだ50機近くが残ってますが胴体フレームって他機に転用できるのかな?最後のフライトで霞ケ浦まで飛ばせなかった場合には明野駐屯地で使用可能な部品のみを外して補給処に送って保管させ、ガランドウになった胴体フレームは明野でスクラップにしちゃった方が安く済むような気がするのだけどな・・・?

用廃機の処理手順については、まだまだ知らないことが沢山ありまする。

 

以上

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26Jan.2021 公開