<編集履歴> 16Mar.2019公開、14Oct.2020見直し更新(第1回目、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリア共通文書として再構成)
【基本方針】
アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリアの用廃機展示場所紹介やエアショーガイド・スポッティングガイドについては真面目に取上げるつもりはありません。
<理由>
国内各地でエアショーが開催され、公私あわせて数十か所以上の博物館や航空機展示場が国内に存在し、いつでも航空機を見られる状態にあるのが「当たり前」の国にあっては、少し調べるだけで多くの情報が入手できますので取り上げる意欲がわかないのです。このため本Blogでは私自身が訪問した場所の記録程度にとどめます。
どうかご了承ください。
以上