用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【France】パリ航空宇宙博物館

<場所 Place>           Musee de l'Air et de l'Espace     

< 位置Location>    48.9468N, 2.4350E  

<機体 Aircraft>         多数  

<訪問日Visit>   2005年11月3日  

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写真1 入口にある3機のマジステール。一機が倒壊して修復中。(2005年11月3日撮影)

   

<行き方 Access>

(1) パリ東駅または北駅からCDG空港を結ぶNo.350のバスで40-60分程度。なおパリのバスはゾーン制なので乗車場所から必要なチケット・有効なカードを事前によく確認しておくこと。No.152他のバスを利用する場合においても同様。

(2) Metro 7号線終点のLa Courneuve 8 mai 1945駅からNo.152のバスに乗換え、混んでいなければ10分弱、渋滞していれば3-40分程度で Musee de l'Air et de l'Espace に到着する。

(3) RER B線のLe Bourget駅下車、N2大通りまで250mを歩く。ここで右に折れ100mほど行くとバス停があるので、ここから上述(2)と同じNo.152に乗車しても良い。こちらも10分程度で博物館前に到着する。なおRER駅から博物館まで約2kmなので、交通状況次第では歩いた方が早い場合がある。

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写真2 一機だけ作られたMirage 4000(2005年11月3日撮影)

 

<解説General> 

(1) パリ北東部のLe Bourget空港の一角にあるフランス最大規模の航空宇宙博物館。開館時間は10時から17時(4月1日から9月30日までは18時まで)。12/25と1/1は休館。料金は9Euroから。コンコルドやジャンボジェットへの入場券その他との組合わせチケットあり。

(2) 博物館は大きなスーツケース持参やバックパックでの入館禁止。

  ロッカーやクロークは無いのでCDG空港到着後や出発前に立ち寄ろうとする場合に

  は注意が必要だ。(荷物は空港や北駅、東駅、ホテルなどに預けること)

(3) 古典機から最新鋭機、ロケットまで一通り揃っている。中でも各種の実験機はここでしか見られないものが多く、必見。屋外展示機は時々ストックヤードの機体と入れ替えられている模様。

(4) 二年一度開催されるパリ航空ショーの際にはショー入場券保有者にのみ公開される。見学者が多いため、博物館の機体をじっくりと眺め、写真を撮りたい方はこの期間を避けた方が良い。

(5) 入口にある3機のマジステールは2010年前後に実機からプラスチック製のレプリカに交換されたが、2019年3月10日頃に大風によって一機が倒壊し、修復中。

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写真3 実験機トリダン。各種の試験機・実験機が展示されており、技術の進歩が判るのが魅力。 (2005年11月5日撮影)

 

以上

<編集履歴>

30Jun.2019 公開

02Jul.2019 見直し更新(2回目)