用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

【ハノイ】軍事歴史博物館

<場所 Place>       軍事歴史博物館 Bao Tang Lich su Quan su Viet Nam

<座標Location>       21.0327N, 105.8401E

<機体>      MiG-21PF  S/N: 4324 国宝指定機 ほか各種合わせて10数機

<訪問日 Visit>  30Sep.2018

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写真1 博物館正門脇に展示されている国宝のMiG-21PF(4324)。機首に見える青灰色がオリジナルの塗色だが、屋根の青色が投影され全く異なった塗装の機体にみえる。

 

<行き方 Access>

1.  ハノイ市内にあり、市バスあるいはタクシーを利用。 

<解説General> 

1. ベトナム国内では防空・空軍博物館(別項)に次ぐ規模の航空機展示場所。開館時間は火、水、木、土、日の0800-1100、1300-1630。月、金は休館。入場料は40,000VND。カメラ持込み料金30,000VNDを取られる人と取られない人がいるようで、私は取られなかった。

2. 場所は直線でハノイ駅の南西km付近。

3. ハノイ観光の定番となっている軍事歴史博物館の入口に展示されている「国宝」(ホントだヨ。2014年指定。)のMiG-21PFは戦争中に14機を撃墜した機体だ(この機体に搭乗し、撃墜したパイロットは複数名)。

4. 展示されているMiG-21と裏庭に展示されているMiG-21が2014年に国宝に指定された頃から、これらの展示機の上を覆う青色透明の屋根が設けられた(2012年訪問時には屋根は無かった)。このためこれらの機体を撮影しようとすると青色に写る。これらの機体はGoogle Mapの衛星写真では確認することができない。

5. 中庭展示機は野ざらしのままだが観光用に塗りなおされているため、資料価値はほとんどない。これらの機体はGoogle Mapの衛星写真で確認できる。 

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写真2 中庭の展示機。狭いスペースにゴチャゴチャと置かれている。フラッグタワーより撮影。

 

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写真3 道路から裏庭の展示機を中望遠レンズで撮影。こちらも青屋根の影響が・・・。近くには基地ゲートがあり、そこまで行くと撮影禁止だと注意される。禁止されるのは基地の撮影であって博物館展示機ではない、と私は理解している。 

以上

<編集履歴>

22Apr.2019 初公開

11May.2020 見直し更新(第2回目、字句体裁修正)