用廃機ハンターが行く!

アジア各地に転がる用廃機を見に行くためのガイド(?)

2021-06-18から1日間の記事一覧

【短報】喫茶飛行場、F-104JとMU-2Sの機首は搬出済です。

浜松基地近くの佐鳴湖の南端付近にある喫茶飛行場には多くの展示機があることで知られていましたが、Twitter情報によると去る4月28日にはF-104JとMU-2Sの機首が九州の新たな所有者の元へと搬出されたそうです。 お店の前にあるT-33Aも今年中には搬出するかも…

航空自衛隊 F-104J/DJ 公園や民間施設の展示機

自衛隊基地以外の場所、すなわち公園や民間施設等(個人所有を含む)に展示されているF-104J/DJは機体のほぼ全てがそろっている全機展示が19機、機首や胴体部分等でS/Nが判明できるものが6機分、合計25機分が現存している。 このうち複座型のF-104DJは4機分…

航空自衛隊 F-104Jの自衛隊基地内展示機

航空自衛隊はF-104Jを210機、複座のDJを20機導入し、1962年から1986年3月までの24年間に渡り使用した。いかにも「超音速」の戦闘機というフォルムが気に入られたのか、J/DJ型合わせて60機が展示された。40機以上を事故で失っているため、残存機の約三分の一…

航空自衛隊 T-34Aの展示機

ビーチ製(富士重工にてライセンス生産)T-34練習機は陸海空三自衛隊で使用されたが、ここでは航空自衛隊使用機のみについて記載する。航空自衛隊ではT-34を1954年から1982年まで100機余りを使用した。一部は海上自衛隊からの移管を受け、また一部は陸上自衛…

航空自衛隊 富士T-3の展示機

富士重工製T-3練習機は50機が生産され、2007年4月23日までに損耗することなく全機が退役した。現在は自衛隊基地・施設に7機、公共施設や民間等に11機の合計18機が残されており、残存率は36%だ。 (残存率(%) = 18機/50機 × 100 = 36.0(%)) なお原型機とな…